破壊と創造 - 和人VOICE

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破壊と創造

明日は、もう大晦日ですね。
2008年は後世の歴史家が「時代の転換期」と
総括しそうな、文字通り激動の年ではなかったでしょうか?


春夏秋冬理論というものがあります。


これは人の一生には周期的に春夏秋冬、すなわち
じっと耐えるべき冬の時期があれば、面白いように
事が進む夏の時期があるというものです。


同じように時代にも春夏秋冬が訪れる。

バブル期は夏~収穫の時期=秋の時代でした。
イケイケドンドンで土地神話に踊らされた日本経済、
遂には3万円を越える株価を付け、この世の春を
謳歌していたわけです。
今の株価のおよそ4倍ですから、
いかに異常だったかが分かりますね。


そして、バブルが弾けました。


現在は冬の時代から再び春へと変化しようしています。
この時期に起こるのが『破壊』と『創造』です。


そう、ちょうど戦後の時代と同じような状況です。
既存の価値観が崩壊し、次の時代を創る人が
自然に出てきます。


町工場から「世界のホンダ」と言われるまでになった本田宗一郎氏、
経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏などが、日本復興の為に
登場しました。


現在に置き換えると、ブームになっている
ソーシャルベンチャー(社会起業)、の中から
ここから春に芽を出す人が多そうですね。


北京五輪前に起きた秋葉原無差別殺傷事件、
犯人は既存の派遣という理不尽なシステムを
『破壊』したのかもしれません。


食の安全性が大きく揺らいだのも2008年。
今年に実現されれば良かったのですが、
政治の世界でも大きな変化を迎えようとしています。


政治・経済・個人の価値観、全てが次の時代には
通用しなくなる事が予想されますね。


2009年は更に『破壊』と『創造』が進むでしょう。
だからこそ、一人一人が自分の価値観をしっかりと
見直さなければならないでしょう。




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既成概念との折り合い

社会全体が一人一人の意識のカタマリみたいな次元で
出来ていることを思えば、個の意識の変化でどうにでも
変えることができるような気がします。

SNSで知り合った友人が、いつも「破壊と構築」という言葉を
繰り返していたのを思い出しました。
いまだに潜在意識の中の自分ともう一人の自分との間で
葛藤を繰り返してる。

これからの日本は既成のものとの狭間に、どう折り合いを
つけていけるのでしょうね。。。

2008-12-31 01:14 | from ヨウコ

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