明鏡止水 - 和人VOICE

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明鏡止水

こんばんは。寒いですねぇ~。
今週末に外出予定が沢山あるんですが冬眠しちゃおうかなぁ・・・


全国的な乾燥なのかな?各地で火事が頻発しています。
風邪にも火の始末にも気を付けましょうね。
そして、明日は初雪の予報が出ています。


東京の鉄道は雪に弱いからダイヤの乱れが心配ですね。
それ以上に雪に不慣れな人のほうが心配かぁ。


明鏡止水」、この言葉聞いたことがありますか?
私がこの言葉を知ったのは小学生だったかなぁ。
未だにこの言葉をよく覚えているのは、その出所が
「マンガ」だからです(笑)
何回、読み返しただろうか・・・


一点の曇りもない澄んだ心の状態を表します。
「止水」は字面からも分かるように止まった水、心に波風が
立っていない時が最高の状態だという事。


でね、マンガの中のある師匠が
「水は調和が取れたもの」と説明してくれるんです。


’川’を見れば分かりますが、普段は何の変化もなく川上から
川下へ流れていますよね。
それが大雨などで水かさが増すと、自然の牙をむくわけです。
人はもちろん車だって押し流すパワーがある。


そんな荒くれ物な水も器にはしっかり収まります。
穴がなければどんな形にも。


ここで、水を感情に当てはめてみて下さい。
明鏡止水のような穏やかな心の状態の時もあれば、誰かを殺したいほどに
感情が暴走する事だってある。

それは海が凪(なぎ)の時もあれば時化(しけ)る時もあるように。
禅宗の僧でもない限り、普通の人は常にいろんな感情が渦巻いている。
それは仕方がない事なんだけど、何としてでも感情は
コントロールしなければならない。

突然「キレて」人に危害を加えてしまうような感情は未熟なわけです。


キレる人が急増している今の社会ですが、そういう人は座禅でも組んで
自分の内面(心)と向き合ってみてはどうだろうか、と思うのです。


今週末は生徒と二本の映画を観てくる予定です。。
一本が「CHE」でもう一本が「禅 ZEN」です。

両作品とも昨年から公開を楽しみにしていました。
チェ・ゲバラの半生と道元禅師が伝え続けてきた
禅の心」に触れてきたいと思います。


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コメント
非公開コメント

はぁ。。。

あの方は生徒さんだったんですね。^^;



目の前の現実とか現象とか、人間ならば
感情を乱されるような出来事ってあるはずで、
それをコントロールできる人って僧侶であったと
しても有りうるのだろうかと・・・。


とは言え最近のお坊さんって、限りなく俗物に
なってる。
らしくない人が多くて、すごく嫌だ。

2009-01-09 01:49 | from ヨウコ

ふむっ・・・

>ヨウコさん

感情を乱されてもいいんですよ。
その感情が暴走して他人を自分自身を
傷つけなければね。

感情という「水」を納めるには「徳」を
積まなければならない。
徳が「器」なわけです。

あの方は生徒であり、○○でもあります(笑)

2009-01-10 06:10 | from 和人

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