感度力を磨く - 和人VOICE

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感度力を磨く

コミュニケーションが下手な人がいる。

私も苦手な方である。


人間関係の構築がこれほど難しかった時代がかつてあったのだろうか?
個人主義・競争の社会に入っている現代、マンションの隣にどんな人が
住んでいるかも分からず、「遠い親戚より近くの他人」という言葉は
もはや死語になってしまったように感じる。


だからこそ、これからの時代に求めてられているものは
親密な人間関係の構築ではないだろうか?

ここで「構築」と書いている辺りが、既にテクニックに走りそうで
恐いが適当な言葉が見つかりませんでした。


コミュニケーションがうまく取れない理由の一つに
日本人の感度の低下が挙げられる気がする。
分かりやすくいうと、感情の表し方がわからないのだ。

幼いときから繰り返し訓練された結果、能面のような
仏頂面の人がいる。心の中では様々な感情が湧いているかもしれないが
それが他人から見るとわからない。
もっと感情を表に出せばいいのに、と口で言うのは簡単だが
本人にとっては切実な問題だ。
「それが出来ないから苦労するのだ」と。


どうすれば感度力を上げられるのだろうか?


それには、日常生活の中で意識をして5感を使うしか
ないだろう。


普段、何気なく通っている通学、出勤の時に
新たな発見ができるように意識するとか。

例えば

・風の匂い
・日光の暖かさ
・小鳥のさえずり
・植物の観察


実は、当たり前の所にそのヒントは隠されている。
子供が寄り道をしながら好奇心旺盛にいろんな事をするのは
良い訓練なのだ。

段々と大人になるにつれ単調な生活に慣れてしまい、
それと同じくして感覚が鈍っていく。


コミュニケーション感度力がないもの同士がいくら集まろうと
そこには何も生まれないのではないだろうか?
一緒にいることが苦痛で、相手に対しての興味も
ないわけだから。


現在の希薄な人間関係の一つに
コミュニケーション感度力の低下が考えられるのではないだろうか。


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