今が未曾有の危機ではないのか? - 和人VOICE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今が未曾有の危機ではないのか?

官僚と国民の感覚というのはここまでずれているものなのか・・・

讀賣新聞(1月22日朝刊11面)にこんな見出しがあった。

「特別会計 100兆円資産超過」

別名「霞ヶ関埋蔵金」とも呼ばれる、国が特定の事業を管理するために
設けた「特別会計」が07年度末に、資産額が負債額を100兆円上回っていることが分かった。


記事にはずらずらと政策の財源に出来ない理由が書き綴られていたが、
私が驚いたのは記事の最後に掲載されていた財務省のコメントである。


「将来の金利や為替の変動に備えて積立金を確保している。
 資産超過だからといって、政策の財源に活用できるわけではない。」


意味が分からん。

100年に一度の金融危機と呼ばれ、派遣社員が次々と切られている中でのこのコメントだ。
この2日前にはトヨタ自動車が今夏までに期間従業員を0にする方向がある、と一面で
掲載されていた。
内定を取り消された学生達の数も増え続けている。

今が未曾有の時ではないのか?


目の前で明日の生活をも脅かされている人を見過ごして、
将来起こるかどうか分からない出来事への準備をするという神経が理解できません。


因みに、未だに支給されるのかどうか、その経済効果が疑問視されている総額2兆円の
定額給付金は、上記100兆円から財源として活用される。

スポンサーサイト
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lifeofartisticmind.blog82.fc2.com/tb.php/112-19fa178b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。