オンリーワンという存在 - 和人VOICE

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オンリーワンという存在

こんばんは。
ひな祭りに雪が舞うとは!・・・何だかミスマッチな気がします。

SMAPの大ヒット曲に「世界で一つだけの花」がありますよね。



その歌詞には、

「No.1にならなくてもいい もともと特別な Only one!!」

とあります。

一人一人がかけがえのない存在、人と比べなくてもいいんだよ、
というメッセージが込められた応援ソングでした。


オンリーワン

「only」とは”唯一の”いう意味があります。
これってナンバーワンになるより遙かに難しい事なんです。

ナンバーワンというのは僅差でも1位になればナンバーワンですが、
オンリーワンはダントツで一番にならなければなりません。


具体例を示します。

携帯用音楽プレーヤーと聞かれれば・・・iPodですよね?
焼肉のタレと聞かれれば        ・・・エバラですよね??
ファーストフードと聞かれれば     ・・・マグドナルドではないでしょうか。
カジュアルウェアと言えば       ・・・ユニクロ

オンリーワンというのはその他のものより抜きん出た知名度を得て
初めて使うことが出来ます。

競争が激しいビールメーカーやパソコン、居酒屋・・・多くの業界の商品や
サービスなりは消費者のの好みがハッキリ分かれます。
オンリーワンになりたいけど、多くの業界がナンバーワンに止まっているいるわけです。


オンリーワン企業の最たるものの一つが「KINCHO」ではないでしょうか。
蚊取り線香の分野では他の追随を許さないシェアを獲得しています。
でも、蚊取り線香に特化した企業がここまで成長するとは、創業当時に
誰が想像できたでしょうか?


身内や友人が「オレ、蚊取り線香で世界ナンバーワンの世界を目指す!」と
言ったら、多くの人が「止めとけ」と止めると思います。
でも、多くの企業が片手間で手がけている分野に特化することで、オンリーワンに
なってしまったんですね。


オンリーワンになるには強みが必要です。
逆を言えば強みを持っているというのはオンリーワンになれる可能性があります。


強みがあってもそれを活かせない人も存在します。
それはマーケティングが下手だから。
日本の農業のポテンシャルについて竹中平蔵(元経済財政政策担当大臣)が
こんな話をしていました。

「ある農家の方が中東の(ドバイだったかな)国にナシを持っていきました。
 すると、『そのナシを一個3,000円で売ってくれ』との申し出があったそうです。
 次に同じ国を訪れた時、大きなスイカを持っていきました。そうしたら
 一玉2万円!で売れたそうです。」

竹中さんは、「日本の農業技術は世界一、ただマーケティングは三流だ」と
嘆いていました。
インタネットは世界中と繋がっている、言うなればどんな小さな店舗でも
世界を相手に商売が出来るツールなんですね。  









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