坐禅初体験、痛いだけでした・・・ - 和人VOICE

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坐禅初体験、痛いだけでした・・・

昨日、上野に宋雲院という臨済宗のお寺の坐禅会に参加してきました。

「春は花 夏ほとどきす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」
’あるがまま’という言葉に惹かれ今年の初めに禅 ZENという映画を観ました。

その時から坐禅をしていみたいなぁと漠然と思っていたんだけど、
山折哲雄氏の著書「早朝坐禅」を最近読んで、ついに実践しようと決意、
ネットで検索して見つかったのが宋雲院でした。


坐禅の時の脚の組み方には二通りの方法があります。

結跏趺坐(けっかふざ)と半跏趺坐(はんかふざ)です。

結跏趺坐とは片方の足を反対の足の腿に載せ足裏を返し、反対の足もおなじように
します。
胡坐(あぐら)とは全く違うので相当坐りにくいです。
生活が欧米スタイルになった現在では。最初からこの坐り方が出来る人は少ないそうです。


結跏趺坐が困難な人は半跏趺坐で行います。
半跏趺坐は片方の足だけ腿に載せ、もう片方は床に横たえる坐り方でこちらも
仏教の坐法とされているので問題はありません。

ただ、安定感は結跏趺坐の方が良いそうです。


昨夜の坐禅会にはイギリスから観光で訪れた家族も参加していました。
子供達は結跏趺坐がすんなり出来ていたんだけど、両親は全くダメ、特に父親は
相当辛そうな様子でした(無理もないと思いますが)


坐禅会では「25分の坐禅+5分の休憩」を3回行います。
住職さんは外国観光客にも慣れているようで、英語で作法を説明していました。
(娘さんの旦那はフランス人だというから驚きです!)

「我慢会ではないが出来れば結跏趺坐で頑張ってほしい」という言葉を受けて、
1回目の坐禅は結跏趺坐で挑戦しました。

坐禅の目的は己を捨てること・・・ですが、もう足が痛く痛くてそれどころでは
ありません(汗
一回目くらいは辛抱しようと思ったんですが、20分くらいでギブアップ、半跏趺坐に
変更しました。

この一回目の坐禅で相当無理をしてしまったようで、2回目・3回目の坐禅でも
足が痛くて仕方ありませんでした。

初めての坐禅体験は「痛かった」これが率直な感想です。

でも、この坐禅会は3夜連続で行われます。(参加は自由ですが)
今晩、2回目の坐禅に行ってきます。
結跏趺坐はお風呂上りなどに練習しなければ無理なようなので、今晩は
半跏趺坐で挑戦しようと思います。




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