生存権はどう行使できるのだろうか? - 和人VOICE

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生存権はどう行使できるのだろうか?

「”権利”ってしっかり掴んでいないと逃げていくものだけど、
 ”義務”は逃げても逃げても追いかけてくるものです。」

ー 五木寛之 ー

この言葉を聞いた時、「なるほどなぁ~」と思いました。
権利と義務って対のように語られんですけどね。

確かに権利を行使するにはこちらから働きかけなければなりません。
今回の定額給付金だって申請書を提出して初めて受け取ることができます。
元々は私達が払った税金なのに。


一方で、国民の三大義務である”納税の義務”これは問答無用で
支払わなければなりません。
仕事をすれば所得税が引かれ、買い物をすれば消費税を支払わなければならない。


今日は憲法記念日ですよね。
毎年この時期になると世論調査が行われ
改憲だ護憲だ、憲法9条・平和憲法を死守せよ、など議論が行われまよね。

ここぞ、とばかりに社民党や共産党は声を大にして叫びます。
「自衛隊の海外派遣反対!平和憲法を死守せよ!!」と。

まぁ、憲法9条の議論は常に平行線を辿る訳なので今回は書きませんが、
私がそれよりももっと議論の対象になってほしいのが生存権なんですよね。


生存権を規定する憲法25条

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

最低限度の生活を営む権利を有する。
どうこの権利を行使すればいいんでしょうかね?


生活保護の受給者は現在200万人くらいなのかな?申請をしても
受給されない人も大勢います。
平和憲法を叫ぶより、目の前の貧困者を救うほうが先ではないのだろうか。
しかも生活保護を請けて最低限度の生活が送れるかはわかりません。

ワーキングプアの問題も解決の糸口すら見つからない。
極論を言えば最低賃金法を改正すれば、だいぶ楽になると思うんですけどね。

現行の最低賃金でどう生活が成り立つのか?説明できる人がいれば
是非教えていただきたい。
それが無理ならこの法律は明らかに体をなしていない。


昨日、昔よく行っていた商店街を通りました。
地方に行くとシャッターが閉まった商店街=シャッター通りが沢山あるようですけど、
その現象が東京にも起き始めているように感じました。

わずか300mほどの通りで4ヵ所も更地がありました。

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