第1次産業から第6次産業への転換 - 和人VOICE

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第1次産業から第6次産業への転換

今日は梅雨らしい天気でしたね。
蒸し暑くて空はいつ泣き出してもおかしくなかったです。


昨日は、私が参加しているむさしの農業ふれあい村のバス研修会に参加してきました。


バスを貸し切って練馬の農園を見学し、畑と隣接するレストランで昼食を摂り、
最後に昭和記念公園内で古き武蔵野の風景の復元を目指す団体を視察してきました。

詳しくは⇒ふれあい村、バス研修会を終えて を参照下さい。


この中で特に印象に残ったのがLa毛利というレストランです。

目の前の畑から収穫した新鮮な野菜を提供してくれるフランス料理のお店なんですが、
このビジネスモデルが素晴らしいな、と。
第一産業と言われる農業・林業・水産業・畜産、いずれも厳しい状況にあります。
これまでの産業スタイルでは継続が難しいと言わざるを得ず、だからこそ
新しい発想が必要です。

農業に限って言えば、出荷先をJAだけに頼っていては収益を上げることは
出来ません。

La毛利は農場の一角にレストランを設け、野菜に付加価値をつけて
収益を上げています。
第一産業である野菜作りに加え第二次産業である加工、そしてレストランで提供という
第三次産業を実践しています。
1+2+3(1×2×3)=6次産業といえる経営スタイルです。


元来、日本人は付加価値を付けるのがとても上手いのではないでしょうか?
資源が取れない日本が生き残るには部品を輸入して製品の質を高めて
輸出していたのですから。
第一次産業の復活のカギはここにありそうです。

いかに付加価値を付けられるか?

花畑農場も良い例ですね。

花畑牧場の生キャラメルは売り切れとなるほどの人気商品へと
ブランドを確立しました。
田中義剛さんの発想なのか、それともブレインがいるのかは分かりませんが、
参考になるビジネスモデルだと思います。


疲弊ばかりが伝えられる地方経済ですが、地元に眠っている資産に
付加価値を付ける事が出来るのなら、まだまだ復活はできるのではないだろうか?



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