店産店消と技術革新 - 和人VOICE

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店産店消と技術革新

地産地消という言葉は聞いた事があるけど『店産店消』なんて言葉は
初耳だなぁ。


自分たちの地域で取れた作物を地域の人たちで消費する、
これなら新鮮で安全な作物を安心して食べる事ができます。
地産地消の考え方ですね。

物流コストやポストハーベスト(収穫後の農薬)なんて全く気にする必要が
ないんだけど、都心で農業をしている人は全体の1%もいないんじゃないかなぁ。

世の中は『安全な食べ物』を求めているというのにね。


第一次産業は自然との闘いであり共存だ。
2010年、記録的な猛暑により野菜の価格が高騰しその状態は
今も続いている。(2010年10月15日現在)

ただでさえ食料自給率の低い日本、食料の安定供給は誰もが望む問題だ。

でも、日本には素晴らしい技術力がある。
店舗内に設けられた’植物工場’で野菜栽培をしていると言うのだ。

植物工場で栽培された野菜を収穫しそれをお客さんに提供する
『店産店消』と言う言葉はこうして誕生した。


日本サブウェイが今年7月にオープンした野菜ラボ丸ビル店(東京・丸の内)では
サンドイッチに使うレタスの1部をこの店産した野菜を使っている。


この植物工場はインテリアとしての効果もあるようだ。普段はコンクリートジャングルの
中で生活している現代人は野菜が育つ過程を見る事は少ない。
お客にとって、自分が食べる野菜が目の前で調理されるのは安心感があるのかもしれない。


店内での野菜栽培なんて従来の技術では不可能だ。
植物が育つには光合成が必要で、その為に”水と日光”が不可欠。
可能にしている技術は特殊なライトで、これが日光の変わりを果たしている。

室内にある植物工場で栽培するから害虫や病気の発生の心配もない。
栽培する側の手間も格段に減っているかもしれないし、この方法だと
野菜の安定供給が可能だ。


でも、私には何となく違和感があるのだ。
時代の流れだと言われればそれまでだけど、効率化された野菜栽培に
作る喜びや自然への敬意が感じられないからだ。
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