年金照合作業は進んでいないようです - 和人VOICE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年金照合作業は進んでいないようです

行革のために闘うジャーナリストのブログを運営する若林亜紀さんが
ラジオ番組で年金記録問題についての現状について話していました。

現在、5000万件にも上る年金記録の照合作業を行っているけれど、
そこには驚くべき実態がありました。

若林さんは現役の作業員に話を聞いたとの事。

この年金記録問題は日本年金気候(旧社会保険庁)が当時行っていた杜撰な業務により
端を発しています。
本来ならその当時の職員が無償で問題解決の業務を行うべきものですよね!

にも関わらず、彼らはこの業務を派遣会社に丸投げして自分たちはほとんど何もしていない
と言うのです。

照合作業には大変な労力と時間を要します。それが嫌だから彼らは業務にタッチしていないそうです。

言うまでもなく政府からはこの記録照合作業に税金が投入されています。
どうして彼らのミスを税金を投入して解決するのか意味が分りませんね。
やっているのは派遣会社と言うのに。

1000歩譲って照合作業が無事に終わってくれれば良しとしましょう。
でも、そうは上手くいかないようです。
丸投げされた派遣会社のスタッフは何の研修も受けずにこの難題に取り組んでいるというのです。

何十年も前の年金記録の照合作業ですよ!ずぶの素人が業務をこなせるはずがないじゃないですか!
対応が難しい案件についてはSV(スーパーバイザー)が次に対応しているようだけど、
SVだって年金問題のプロではありません。
旧社会保険庁の職員こそ年金についての知識があるのは当たり前です。

だったら彼らが率先してこの問題解決の為に身を粉にして働くべきですよね。

そんなこんだから現場の士気は一向に上がらず、業務も杜撰になっているようです。
つまりは照合作業が適当に行われいて全く問題の解決に至っていないそうです。


こうしてまたも無駄な税金が使われているようです。
スポンサーサイト
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

実際に派遣として、年金照合作業をしているものです。
現場から見ても「これいつ終わるの?」と疑問符が浮かびます。
まだ、始まって間が無いのですが、事前研修では見たことも無い事例が多々あり、日々追加テキストが何ページも出来上がり、渡されてる状態です。
上司まで通しても分からないことがあるときは、同じ施設にいる年金機構の方に連絡する手はずになっているようですが、その対応もケースバイケースで、同じようなことでも対応が違ったりと現場は混乱するばかりです。
派遣の満了期間は4年間です。機構の方曰く「ソレまでには終わると思います」だそうですが・・・。
仮に4年が過ぎて、派遣の満了時期を迎えたら現場の効率は下がるのではないでしょうか?
総合的に見て、厳しいでしょう。今うちの作業所では1人が、3~5つの台帳を1日がかりで処理する計算です。
確か数千人ぐらいの派遣が全国で照合作業をしていると年金機構の方はいわれました。
4年で出来上がれば万々歳ではないかと自分は思います。
したない1人の意見ですが失礼します

2011-01-07 22:38 | from 良牙 | Edit

トラックバック

http://lifeofartisticmind.blog82.fc2.com/tb.php/170-5ec54f88

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。