改正貸金業法の施行から4ヶ月 - 和人VOICE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

改正貸金業法の施行から4ヶ月

多重債務者を目的とした改正貸金業法が完全実施されてから4ヶ月ほどが過ぎました。

この法改正の最大の特色は年収の3分の1までしか貸金業者からお金を借りる事ができない
総量規制でした。

これによりキャッシングで一時しのぎをしながら生活をしていた人や、夫の収入証明が必要な
主婦たちが困ってしまい非合法なヤミ金業者による被害が増加する事が懸念されていたようだけど、
実際は減少傾向にあるようです。


ただ、必ずしも安心できる状況ではなく昨今はソフトヤミ金と呼ばれる、違法な金利で
貸し出しを行っていても昔のような年利100%以上といった酷い物ではなく40%くらいに抑え、
厳しい取り立てを行わず利用者との関係を保っている業者が増えているとの指摘もあります。


更にはテレビやラジオでのCMや電車内で多重債務者を救済する広告を目にするようになり
悪質な業者は淘汰されつつあるようです。
一方で悪徳弁護士による被害が増えていると言う声も聞きますけど。

大手消費者金融の経営状態も大変厳しく、それは新たな借り手が審査に通らない事からも
明らかです。
2010年には成約率が30.7%まで下落し、本当に融資が必要な困窮者がお金を借りられない
状況が生まれています。


そこで最近増えているのが以前の記事でも書いたクレジットカードのショッピング枠現金化という
手法です。

ソフトヤミ金やショッピング枠の現金化を利用して現在は持ち堪えている人が
潜在化されているとの指摘があります。

一向に上昇の気配が見えない日本経済、来年、新たな被害者が顕在化しないか心配です。
スポンサーサイト
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lifeofartisticmind.blog82.fc2.com/tb.php/172-d4d403c8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。