親鸞フォーラムレポート③~顕在意識と潜在意識~ - 和人VOICE

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親鸞フォーラムレポート③~顕在意識と潜在意識~

絶えず構成要素は変化し続けても、全体としては失われない

こえは生命だけでなく、自然環境も同じです。

親鸞フォーラム案内①


人類が宇宙空間の中で生存していられるのは、ロケットの中、宇宙服の中が
地球環境と同じ状態を作っているから。
生身の身体で宇宙に放り出されたらあっと言う間に果ててしまいます。


つまり、人間だって自然の一部であり動的平衡を考えると
流れの中で一体となっているようです。
環境と人間には繋がりがあり、人間は環境の一部にすぎないのだ。


あなたは田んぼのお米を見て、

『あれは将来の自分なんだ』

と思えるだろうか?
生命活動を維持する為に他の生命を頂きエネルギーを作っている事は既に述べました。

でも、その事実を”知っているのと、理解している”とでは全く違います。
目の前にある食料が身体の一部となるのです。


親鸞フォーラムパネリスト


話はガラッと変わり、人には最低でも2人の自分がいます。
ご存知の方もいると思うけど、”顕在意識”と”潜在意識”の自分です。


よくこの2つの意識は氷山に例えられるますが、顕在意識は海面から出ている部分です。
対して潜在意識は海面の底にあるので傍目からは見る事ができません。
が、この見えない潜在意識の方が自己を確立しています。


よく、『自分の中にもう一人の自分がいるわけがない』と
反論する人がいるけど、ちょっと過去を振り返ると理解できると思います。

例えば、試験前の自分を思い出してみましょう。

顕在意識の自分は”勉強しなければ試験で良い点数が取れない”と分っています。
でも、なかなか勉強に取りかかろうという気持ちが起きません。
その気持ちこそが無意識である”潜在意識”なのです。


親鸞フォーラム案内②


脳の観点から見ると”左脳”が顕在意識で”右脳”が潜在意識です。

その昔、ある患者にこんな手術が行われました。
その患者は左脳がどんどん破壊される病気におかされました。

医師はその影響が右脳に及ばないように右脳と左脳とを繋ぎ止めている部分を
切断したそうです。(現在の医療の世界ではあり得ない事ですが)

その患者を観察してみました。

すると不可思議な行動を取るようになったのです。


患者は外へ買い物へ出かけようとします。
でも、靴下がなかなか履けないのです。
何故なら、右手で靴下を履こうとしていても、左手が脱がそうとするからです。
同じ事がドアノブで起きました。
右手が外に出ようとドアノブを回しても、左手が逆向きに回しました。

人間の身体の右半身は左脳が支配し、左半身は右脳が支配しています。

左脳は論理を右脳はイメージを司っています。
意識では外に出ようと思っていても、無意識の自分が”こんな私が外で出たら危険だ”
と思っているのです。

意識は現実を、無意識は本能とも言えます。
人には何で2つの意識があるんでしょうね??

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