親鸞フォーラムレポート⑤~ダーウィン最期の著書~ - 和人VOICE

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親鸞フォーラムレポート⑤~ダーウィン最期の著書~

養老孟司先生と同じように昆虫好きの福岡伸一先生がダーウィンのこんな
エピソードを話してくれました。

ダーウィンと言えば『進化論』を提唱した人ですね。

でも、ダーウィンさんも大の昆虫好きで特にミミズへの研究を
生涯にわたり行っていたようです。
ダーウィン最期の著書もミミズに関するものなんだとか!?


ミミズには意識があるのか?
ダーウィンは実験の結果『ある』としました。。

ミミズが穴に運び入れている落ち葉にちょっとした細工を施した実験です。

ダーウィンは葉っぱをギザギザにカットし穴に引っ掛かるようにしたのです。


穴に落ち葉を搬入する事ができないミミズはどうしたか?

悩んだ』そうです。
(ここで会場からは爆笑の声)

しばらくすると、ミミズは葉っぱの向きを変え見事に穴の中への搬入を
成し遂げました。

これを見てダーウィンはミミズにも”意識がある”と文献に書いているようです。


福岡先生はこんな事も言っていました。

動的平衡の中で物資は常に入れ替わっているのに、自己同一性は保たれています。

毎朝、起きた瞬間に

『良かった、今日も昨日と同じ自分だ』

と確認する人はいません。
絶えず変化しているのに”自分が自分たるものをつなぎ止めているもの”

それは『意識』や『記憶』や『免疫』などのようです。
(記憶を司る脳の器官も物質なのでここの説明が曖昧でしたけど)

自己の確立という点では多神教の日本人より、一神教の国の人の方が上手いそうです。
アメリカ人は幼い時から『自己の確立』をする訓練を徹底的に行います。
その方法が”選択”であり、曖昧を許さず自分の意思で選択させるのです。


現代社会への警鐘として『快を求め過ぎるな』と。
快を求めればその反動で不快が増していくからです。

脳科学者の苫米地英人先生は
”コンフォートゾーン(快適領域)”と表現しています。

空調のお陰で365日快適に過ごす事ができるけど、一方で暑さや寒さへの我慢が
出来なくなってしまった。
移動手段の発達によりどんな所にも行けるようになったけど、その分
”待つ”という事が出来なくてしまった。

世の中が便利になればなるほど、時間に追われる生活を強いられているのでは?
13年連続で年間の自殺者が30,000人を超えていると言うのは何を意味しているのか??


まぁ、そんな混迷した時代に一つの答えを示してくれるのが”仏教”だと
親鸞フォーラムの主催者は言いたいんでしょうね。

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