2008年4月25日P.M.10:00 - 和人VOICE

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2008年4月25日P.M.10:00

マクドナルド・・・都内某店

何度言わせるの!同じくらいの頭の出来の中で

一歩抜け出るにはいかに効率よく勉強するかでしょ!!



22時過ぎの母親が娘に言い放った言葉だ。


その娘は私立幼稚園に通っているであろう4歳くらいの女の子・・・ 


驚いたよ、私が4歳の頃なんて21時以降の時間は未知(大人)の世界
それがこんな小さな子がドリルか何かの問題集を広げて
延々と母親から説教を受けているんだから。



私が入店してから30分ほどでその親子は出て行ったんだけど、
その間、その女の子は一言も発することなく下を向いたままだった。

対して、母親は怒り心頭の顔、私には理解できない光景が
眼前にあった。


親はこの子にレールを敷いてあげたいんだろうね。
子供はそんなもの望んでいないのに・・・

~~~~~

ここからはある本の受け入りです。

言いたい事が言えない大人がいる。どんな理不尽な事を言われても
自分の意見を述べることが出来ない。
あなたの周りにもいるのではないでしょか?傍から見ても
「何で少しは言い返せないんだ!」とイライラするような人が。


でも、彼らは言い返せないのだ。
なぜなら、そのような訓練を受けていないから。
実際は訓練と言うほど大げさなものではなく、普通に育っていけば
身に付く事なんだけどね。


子供(幼児)にとってこれから成長していく過程で最も必要な通過点がある。

それが「受容=全面理解」だ。親からの(片親でも構わない)

自分の全てを受け入れてくれる存在がいる事を知って、子供は初めて
我侭(わがまま)を言う事ができる。
この我侭が、将来的に自分の意見を述べる事ができるかどうかを決定する。

言い方を変えれば「子供は親に甘えたい」のだ。この甘えの経験があるからこそ
次のステップ、即(すなわ)ち「反抗期」がやってくる。

ところが、甘えの経験のない子供は反抗期がない。親からしてみれば
”手のかからない良い子”となるが、実際は違う。
彼等は”脅迫神経症”なのだ。いかに親の顔を窺って、怒られない様に振舞う、事しにか意識が向かない。
これが全(まっと)うな親子関係だろうか?
「子供を支配する親」、と「親の顔を窺う子供」、ここにあるのは主従関係に過ぎない。


私が見たその女の子に表情(感情)はなかった。目は恐怖に怯え、
自我を必死に抑えようとする姿がそこにはあった。

子供の人生は時期が来た時に子供が決める事であって
親が決めるものではないのではないだろうか?



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