文化シンポジウム1 - 和人VOICE

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文化シンポジウム1

こんばんは。
昨日はガッツリと降りましたね。
ホント、外に出るのが嫌になるくらいに。

文化シンポジウムの感想を書きたいと思います。
と、その前に下の写真は入り口で出迎えてくれた
おそらくヘブンアーティストの認定パフォーマーなのかな?
記念に一枚撮らせて頂きました。

文化シンポジウム1


先ず始めに、劇作家であり演出家、現在は大阪大学の客員教授を勤めている
平田オリザ氏による基調講演がありました。

芸術立国論でこれからはいかに芸術文化が必要かを説いている平田氏ですが
今後、ますます芸術はなくてはならないものとなって行くことを予想しています。

20世紀は”お金”を中心に経済が周っていました。
世界中(特に先進国)が経済発展を遂げるためにまい進してきたと
言っても過言ではないでしょう。

そして今、ようやくそれと引き換えに失ったものに気付き始めています。


その一つが「非日常の空間」です。

これはあらゆる世代の人が集えるコミュニティスペースだと
言い換える事ができます。

昔はそれを銭湯や街の床屋が担っていたようです。
日常生活では出会えないような人がである場所、そこでは
人生の先輩がいろんな知恵や”生きるために必要な事”を
知らず知らずのうちに伝える場でもありました。


そして重要なポイントが、このような場があることは
「誰かが誰かを知っている」という事につながります。
そこには確かにコミュニティが存在していた。


現代ではこのコミュニティの喪失が大きな社会不安を
与えているのではないでしょうか?

だからと言って現代に昔と同じようなコミュニティスペースとして
銭湯や床屋が担うには無理があります。
現代には現代社会に合ったコミュニティスペースが必要です。

平田氏はそのコミュニティスペースの一つとして
劇場を挙げています。
そして演劇を始めとする芸術(スポーツ・アート等)の必要性を
説いています。

なぜ芸術がこれからますます必要となってくるのか?
続きは次回に。











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