当たり前の事に感謝する - 和人VOICE

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当たり前の事に感謝する

こんばんは。
週末はアルバイトで富士登山をしてきました。

アルバイト!?そう、アルバイトです。
たまたま添乗員のアルバイトの募集があったので(笑)


まぁ、ただで富士山に登れて避暑にもなる、
体力も尽くと美味しいことばかりなのに給料がもらえる。
(おそろしく安い給料ですが)

富士登山1


まぁ、旅の思い出は別の機会に書くとして、
もっと伝えたい事を今回は書きたいと思います。


私が担当したのは41名のツアー客でした。
下は小学6年生の女の子から上は定年くらいの年齢かなぁ、
家族、会社の同僚、サークル、友人同士、色んな人が
いました。


初めて富士登山に挑戦する人も多かったですね。


一般の人の富士山へのイメージってどうなんでしょうか?

山頂まで登山道がしっかり整備され、
子供から老人まで比較的登る事のできる山、とイメージ
されているかもしれませんね。

富士登山2

富士山の標高は3776m、ご存知のように日本一高い山です。

登山は車で行く事の出来る5合目から始まります。
この時点で既に標高は2000mを超えています。

マラソンランナーがよく行う高知トレーニングと同じくらいですね。


と言う事は酸素が薄く気圧が低い。
高山病の恐れがあるわけです。

通常はここから6時間ほどかけて8合目まで登るわけですが、
当然、山にはコンビにはありません。
登れば登るほど水や食料は貴重になり、山小屋では
500mlのペットボトルが500円で売られています。
(地上のインフレなんて安いものです。)



これだけの人数、ましてや年代もバラバラ、
体力もバラバラですと、全員が同じペースで登山する事は
無理です。


私は一団の一番後ろに付いて、先頭は専門ガイドが引っ張りました。


今回の登山では2人が大きく遅れてしまいました。
1人は体力的なもの、1人は軽い高山病だと思われます。


少し登っては休憩の繰り返し、100も歩けば
呼吸も苦しいし、足も痛いという状況、登山バッグを
代わりに持って、励まし、時には後ろから押しながら
何とか目的の宿まで辿り着きました。


ここで件名に触れたいのですが、
失って初めてその大切さに気付く事って多々ありますよね?


今回の場合は”水”と”空気”です。
多くの登山者が必要以上の水を持ってきて、携帯酸素を
携行していました。


地上で暮らしていると当たり前にあるものです。

富士登山3


登りながらそんな事を考えていました。
”今あるモノ”
それが当たり前に存在している事って
実は物凄い事なんだなぁって。














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