死を遠ざける日本社会 - 和人VOICE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

死を遠ざける日本社会

試写会に当選して来月13日からロードショーされる本木雅弘主演の映画
おくりびとを観てきました。

まだ公開されていないので詳しくは書けませんが、こちらの
映画を観ように簡単な記事を書きましたので、よろしければご覧下さい。

この”おくりびと”を観て「死」について考えさせられました。


何だか、日本って死者の腫れ物に触るかのように日常生活から遠ざけているように
感じるからです。
概して先進国はそんな傾向があるのではないでしょうか?


インドではガンジス川に死体を流す、と聞いた事があります。
最期の時、今の日本ではほとんどの人が病院でその時を迎えますよね?

もしかすると、その瞬間に立ち会えないかもしれない。

昔、五木寛之氏の書籍を読んだ時に、五木さんはこんな事を書いていました。
「昔はどこの家庭でも、祖父母を自宅で看取った。
 人間が死に向かうとはどういう事なのか?それを身を持って子供達は
 体験する事ができた。」
と。

ところが、現代はその機会がどんどん失われいてはいないであろうか?


誰だっていつか死を迎えるのだ。
その事実を直視しない事は、今、生きている事にも影響はしないだろうか?と、
私は思うのです。


死生観、こういう事を書くと宗教っぽくなりますが、
宗教って大事なものではないでしょうか?
この事についてはいずれ書こうと思いますが・・・


最期の時にどんな思いで残された者に送られるか

死について考えさせられた映画でした。
スポンサーサイト
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lifeofartisticmind.blog82.fc2.com/tb.php/75-deb1851f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。