30人31脚っていいなぁ - 和人VOICE

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30人31脚っていいなぁ

こんばんは。
ここ3ヶ月ほど、週末は実家に帰って親にパソコン指導を
始めました。


あまりにもアナログ人間なので、ネットの便利さを知ってもらおうと。
これが凄い大変なんですよ。
文字入力はおろかマウスを動かすのもぎこちない(苦笑)



おまけに長男にも一緒に指導しているんですが、
こちらも人差し指での文字入力がやっとで・・・
昔、パソコンの資格を取っているんですが、それっきり
触っていないのでほぼ完璧に忘れているわけです。



で、自宅ではテレビをほとんど見ない私ですが、
実家に行くと見てしまうんですよね。



昨晩はテレビ朝日で30人31脚が放映されていました。
相変わらず松岡修造は熱い男だなぁと思いながら
小学生達のひたむきな姿にすっかり心を
奪われていました。


これ良いよ、ホントに。
全ての学校でやった方がいいんじゃないか、と思うくらいに。


当然、「30人31脚」なわけだからクラス単位で出場するわけでしょ、
とするとクラスが一丸とならなければならない。
足の遅い子も早い子も、身長の大きな子も小さな子も、
男の子も女の子も関係ない。


一つの目標に向かって努力する。
こういう経験が将来の肥やしになると思う。
どこの学校の生徒を見ても目が活き活きしてる。
「こんなクラスなら”いじめ”なんて起こらないだろうなぁ」と
本気で思う。


対抗戦だから必ず負けるチームがある。
負けるともうみんな号泣、全力でやったからこそ
流せる涙、でもこういう経験が絶対に必要だよね。


何だか社会の流れって勝ち組・負け組みの
二極化が進んでいるようだけど、そのために小学生から
塾通いをさせて、一流大学⇒一流企業、みたいな
流れが強化されているようだけど、これこそまさに
”戦術”に過ぎない事に親も社会も気付いていない。


つい最近、元東大生がブログへの書き込みで
逮捕されたけど、その供述を聞いて愕然としたよ。


「理想を持って勉強してきたが、教科書の内容と違う現実があるのを知り
文科省に詐欺をされたと感じた」


おそらくこの子は、親や先生に「東大に入れば人生は安泰だ」みたいな
事を言われ続けた人生を歩んできたんだろう。
でも、大学を卒業した目の前には”就職できない”現実があった。

勉強に教科書はあっても人生に教科書なんてないんだよね。
人生は切り開くものだから。


でも、今の「教育」を続けているようでは同じような
人間が量産されてしまうんだろうなぁ、と思う。


小学生から”塾通いで知識を詰め込まれた人間”と、
30人31脚で”共に笑い共に汗を流し共に涙した人間”、
どちらが大人になった時、生きる力を持っているか、
私は後者だと思うわけです。


子ども達にどんな教育をするのか、
それが戦術しか考えられない人になるのか、
あるいは戦略的に生きる事のできる人になるのか。
教育の役割は重要だよなぁ。



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